ガンと鬱ときっと発達障害の狭間で、ため息の代わりに描く漫画。生きるのがつらいとき用の読み物・映画の紹介も。
今日は、シリーズ「母方の祖父母」です。
母に強く思われる資格を得られるほど、 私が彼女に何かできているかというと、 そうではないのだよなあ。 だから悲しむのも、本当はお門違い、 思いやりは循環するということですね。
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ははまんが54:人格まで変わってしまうのはなぜ | おためごかし says:
2月 14, 2017
[…] 以前描いたのですが、祖父母は認知症です。 お年寄りの口に合わなそうなものを作った私もいけなかったんですけど、 はっきりまずいと言われると、結構落ち込みますね。 […]
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ははまんが54:人格まで変わってしまうのはなぜ | おためごかし says:
2月 14, 2017
[…] 以前描いたのですが、祖父母は認知症です。 お年寄りの口に合わなそうなものを作った私もいけなかったんですけど、 はっきりまずいと言われると、結構落ち込みますね。 […]