ははまんが２３：骨の髄まで凡庸

昔、他の家族も死にたい話をしていて
「あ、私もそう思ってて
こんなに究極の悩みを持ってる私は特別って陶酔してたけど、
そうじゃなかったんだ」と、がっかりしたのを覚えています。

生きたいとはっきり願っている母と、
運命を交換できないのはなぜなんだろう？と日々思います。

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もうちょっと書き溜めてから参加するつもりでしたが、
耐えられず、最高に微妙なタイミングで
ブログランキングに参加し始めました。笑。

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